CI/CD
継続的インテグレーション(CI)と継続的デリバリー/デプロイ(CD)の総称。コードをコミットするたびに自動でビルド・テスト・デプロイを行う開発プロセス。GitHub ActionsやJenkins・CircleCIなどのツールで実現する。
CI/CDとは?
継続的インテグレーション(CI)と継続的デリバリー/デプロイ(CD)の総称。コードをコミットするたびに自動でビルド・テスト・デプロイを行う開発プロセス。GitHub ActionsやJenkins・CircleCIなどのツールで実現する。
CI/CDが重要な理由
DevOpsエンジニアにとって CI/CD は現代のインフラ・開発運用において核心的な技術です。クラウドネイティブな環境では、この概念と実装スキルを持つことが標準的に求められるようになっています。
主要なポイント
- 自動化: CI/CDを活用することで、繰り返し作業をコード化・自動化できます
- スケーラビリティ: 大規模システムの運用・管理が効率化されます
- 信頼性: 人的ミスを減らし、一貫した品質を保つことができます
実務での活用場面
CI/CDは以下のような場面で使われます:
- CI/CDパイプラインの構築・改善
- インフラのコード化(IaC)
- コンテナ環境・クラウドサービスの管理
まとめ
CI/CD は現代のDevOps・SRE業務に不可欠な技術です。各種ITツールも活用しながら、実践的なスキルを積み上げていきましょう。
関連用語
- GitHub Actions
- Jenkins
- パイプライン
- 自動化
関連する用語 (DevOps)
全58件を見るIaC
Infrastructure as Code(コードとしてのインフラ)の略。インフラ構成をコードで記述・管理することで、自動化・バージョン管理・再現性を実現する考え方。TerraformやAnsibleが代表的ツール。
Prometheus
オープンソースの監視・アラートツール。時系列データベースにメトリクスを収集し、PromQL(独自クエリ言語)で分析できる。Kubernetesとの親和性が高く、Grafanaと組み合わせて可視化するのが一般的。
Chaos Engineering
本番システムに意図的に障害を注入し、システムの回復力(レジリエンシー)を検証する実践手法。Netflixが提唱しChaos Monkeyで有名。「障害は必ず起きる」という前提のもと、弱点を事前に発見する。
Jenkins
オープンソースのCI/CDサーバー。Groovyベースのパイプライン定義でビルド・テスト・デプロイを自動化できる。プラグインが豊富で高い拡張性を持つ。
CircleCI
クラウド型CI/CDプラットフォーム。.circleci/config.ymlにワークフローを定義し、GitHubやBitbucketと連携してパイプラインを実行。並列実行やキャッシュ機能で高速なCIを提供。
ConfigMap
Kubernetesで設定値(接続先URLや設定パラメーター等)をコンテナから分離して管理するリソース。環境ごとに異なる設定を外出しにすることで、同一イメージを複数環境で使い回せる。