Official Sponsor

社内IT・情シス業務でお困りですか? 月額1,650円〜の情シス代行「Lapis Tech」

無料相談・IT診断はこちら
プログラミング 2026-04-09

IT用語: クロージャ(Closure)とは|関数が変数を「覚える」仕組み

関数が定義された時点のスコープの変数を参照し続けるクロージャの仕組みとカウンターなどの実用例を解説。

クロージャとは

クロージャは、「関数が定義された時点の外側のスコープ(変数環境)を記憶し、後からでもその変数にアクセスできる」という性質を持つ関数です。JavaScriptをはじめ多くの言語でサポートされており、状態の隠蔽やファクトリ関数などに活用されます。

シンプルな例:カウンター

function makeCounter() {
  let count = 0;  // 外側の変数
  return function() {
    count++;       // 内側の関数がcountを「覚えている」
    return count;
  };
}

const counter = makeCounter();
counter(); // → 1
counter(); // → 2

count は外から直接変更できません。これがカプセル化(情報隠蔽)の効果です。

なぜ重要なのか?

ReactのuseStateフックやイベントハンドラーなど、現代のフロントエンド開発はクロージャを多用しています。「なぜこの変数が古い値を持っているのか?」というバグの多くはクロージャの仕組みを理解していないことが原因です。

おすすめの高速レンタルサーバー PR

関連する用語 (プログラミング)

全33件を見る
🎓

ITスキルを動画でマスター

\ 新規受講生 割引実施中 /

React、AWS、Pythonなど、現役エンジニアから直接学べる世界最大級の動画講座。

人気のコースを見る

PR: スポンサーリンク

法人・個人向けサポート 受付中

インフラ構築やトラブル対応で お困りではありませんか?

AWSの構築、社内ネットワーク(VPN/NW)の改善、その他原因不明のITトラブルまで、現役インフラエンジニアが直接サポートします。単発でのご相談や、毎月のスポット顧問契約も可能です。

Sponsored Link

バグ・要望を報告する