IT用語: ランディングページ(LP)とは|広告流入を成果に変えるページ設計
広告やSNSからの流入を特定の行動(購入・登録)に誘導するランディングページの構造と設計原則を解説。
ランディングページ(LP)とは
ランディングページ(Landing Page)は、広告・SNS・検索結果からクリックしたユーザーが最初に「着地(land)」するページです。通常のWebサイトと異なり、1つの目標(商品購入・メール登録・資料請求等)に特化した構成になっています。
LPの基本構造
- ファーストビュー: スクロールなしで見える範囲。キャッチコピー・ヒーロー画像・CTA(行動喚起ボタン)を配置
- ベネフィット訴求: 「なぜこれが必要か」「どう生活が変わるか」を具体的に説明
- 信頼性構築: 実績数値・導入事例・メディア掲載・口コミ
- FAQ: 離脱を防ぐ疑問の先回り解消
- クロージングCTA: 最後に再度行動を促す
重要指標
| 指標 | 意味 |
|---|---|
| CVR(コンバージョン率) | 訪問者のうち目標達成した割合 |
| 直帰率 | 1ページだけ見て離脱した割合 |
| スクロール率 | ページをどこまで読んだか |
ABテストでボタンの色・文言・配置を変えながら、CVRを継続的に改善することが重要です。
関連する用語 (Webマーケティング)
全45件を見るCVR (Conversion Rate / コンバージョン率)
Webサイトに訪れたユーザーのうち、実際に「商品購入」や「資料請求」といった最終目的(コンバージョン)を達成してくれた人の割合(%)。
XMLサイトマップ
サイト内のURLリストをXML形式で記述したファイル。検索エンジンのクローラーにページの存在・更新頻度・優先度を伝え、インデックス登録を効率化する。
リッチスニペット(リッチリザルト)
通常の青リンク+説明文に加えて、評価スター・FAQ・パンくずリスト等が表示された検索結果。構造化データを実装することで獲得でき、CTR向上に直結する。
インプレッション (Impression)
Web広告やTwitterのツイート、検索結果などで、そのページや内容が「ユーザーの画面に表示された回数」のこと。
CPC(クリック単価)
広告がクリックされるたびに発生するコスト。CPC = 広告費 ÷ クリック数で算出。リスティング広告(Google広告)の主要課金方式でもある。
A/Bテスト(スプリットテスト)
Webページや機能の2つのバリアントをランダムに分けたユーザーに表示し、どちらがより高いCVRやKPIを達成するかを統計的に比較する手法。データに基づく意思決定の基本。