CVR (Conversion Rate / コンバージョン率)
Webサイトに訪れたユーザーのうち、実際に「商品購入」や「資料請求」といった最終目的(コンバージョン)を達成してくれた人の割合(%)。
CVR(コンバージョン率)とは
「Conversion Rate」の略で、Webサイトにやってきた全アクセス(クリック数)のなかで、サイトの最終目標である**「商品の購入、会員登録、資料請求、お問い合わせ」などを『実際に行ってくれた人(購入してくれた人)』の割合(%)**です。
💡 例え話でいうと…
**「お店に入ったお客さんのうち、実際にレジでお金を払って買ってくれた人の割合」**です。 100人がクリックしてお店(サイト)に入ってきたのに、誰も買わずに帰ってしまったら CVRは 0%(大赤字)。100人のうち5人が商品を買ってくれたら CVRは 5% となります。
📌 最も重要な指標
どんなにSEOや広告で「アクセス(PV)」を大量に集めても、このCVR(成約率)が低ければ、商品は全く売れず1円の利益にもなりません。ボタンの色を赤から緑に変えたり、商品説明を分かりやすくする(UI/UXの改善)ことで、このCVRを高める努力をします。
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A/Bテスト
Webサイトのボタンの色やキャッチコピーなどを「Aパターン」「Bパターン」の2種類用意し、実際にユーザーを半分ずつ誘導して「どちらがよりクリックされたか」を比較・検証する手法。
GA4 (Google Analytics 4)
Googleが無料で提供している、世界で一番使われているアクセス解析ツール(Google Analytics)の最新バージョンのこと。
canonicalタグ(カノニカルタグ)
重複コンテンツ問題を解決するHTMLタグ。複数URLで同じコンテンツが存在する場合に「正規URL」を検索エンジンに伝え、SEO評価の分散を防ぐ。
XMLサイトマップ
サイト内のURLリストをXML形式で記述したファイル。検索エンジンのクローラーにページの存在・更新頻度・優先度を伝え、インデックス登録を効率化する。