IT用語: async/awaitとは|非同期処理をわかりやすく書く構文
Promiseベースの非同期処理をまるで同期処理のように書けるasync/awaitの仕組みとエラーハンドリングを解説。
async/awaitとは
async/await は、JavaScriptやTypeScriptで非同期処理(APIリクエスト・ファイル読み込み等)を、まるで同期処理のように読みやすく書くための構文です。Promiseをベースとしており、コールバック地獄を解消するために導入されました。
基本的な書き方
async function fetchUser(id) {
const response = await fetch(`/api/users/${id}`);
const user = await response.json();
return user;
}
async を関数に付けると、その関数は必ずPromiseを返します。await はPromiseが解決されるまで処理を一時停止し、結果を変数に受け取ります。
エラーハンドリング
非同期処理の失敗は try...catch で捕捉します。await 式が失敗(Promiseがrejectされた)場合に catch ブロックが実行されます。JSONフォーマッターでも同様のパターンで JSON.parse のエラーを捕捉しています。
try {
const data = await fetchUser(1);
} catch (error) {
console.error('取得失敗:', error.message);
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