コンバージョン (CV / Conversion)
Webサイトにおける「最終的なゴール(成功)」。商品の購入、会員登録、資料請求など、利益につながる具体的なアクションのこと。
コンバージョン(CV)とは
英語で「変換」「転換」という意味ですが、Webマーケティングの世界では、ただの記事の「閲覧者」が、商品を買って「顧客」へと転換する瞬間のこと、つまり**「Webサイトの最終的なゴール(目標達成)」**のことを指します。 業界では略して「CV(シーブイ)」とよく呼びます。
💡 サイトによってゴール(CV)は違う
コンバージョンとして設定される内容は、Webサイトの目的によって全く異なります。
- AmazonなどのECサイト → 「商品が購入(決済)されること」
- 英会話スクールのサイト → 「無料体験への申し込みが入ること」
- Lapis Techのようなツールサイト → 「アフィリエイトの広告バナーがクリックされること」
📌 なぜ重要なのか
「今月のアクセス数は10万でした!」と喜んでいても、このコンバージョン(CV)が「ゼロ件」であれば、ビジネスとしての利益はゼロ(失敗)を意味するからです。
関連する用語 (Webマーケティング)
全45件を見るCPA(顧客獲得単価)
1件のコンバージョン(購入・申し込み・問い合わせ等)を獲得するためにかかった広告費用。CPA = 広告費 ÷ コンバージョン数で算出し、LTVとのバランスで事業健全性を評価する。
OGP(Open Graph Protocol)
FacebookやXなどのSNSでWebページをシェアした際に、タイトル・説明文・画像を適切に表示させるためのメタタグ仕様。og:title・og:description・og:imageの設定が基本。
CPA (Cost Per Action)
1人のユーザーに「商品を買ってもらう(または会員登録等)」という最終目標を達成させるために、平均して「いくらの広告費がかかったか」という単価。
CVR(コンバージョン率)
サイト訪問者のうち、目標行動(購入・申し込み・問い合わせ等)を達成した割合。CVR = コンバージョン数 ÷ セッション数 × 100で算出する。
IT用語: UXライティングとは|ユーザーを迷わせないUI文言の設計
ボタン・エラーメッセージ・ツールチップなどのUI文言を設計するUXライティングの原則と実例を解説。
canonicalタグ(カノニカルタグ)
重複コンテンツ問題を解決するHTMLタグ。複数URLで同じコンテンツが存在する場合に「正規URL」を検索エンジンに伝え、SEO評価の分散を防ぐ。