コンバージョン (CV / Conversion)
Webサイトにおける「最終的なゴール(成功)」。商品の購入、会員登録、資料請求など、利益につながる具体的なアクションのこと。
コンバージョン(CV)とは
英語で「変換」「転換」という意味ですが、Webマーケティングの世界では、ただの記事の「閲覧者」が、商品を買って「顧客」へと転換する瞬間のこと、つまり**「Webサイトの最終的なゴール(目標達成)」**のことを指します。 業界では略して「CV(シーブイ)」とよく呼びます。
💡 サイトによってゴール(CV)は違う
コンバージョンとして設定される内容は、Webサイトの目的によって全く異なります。
- AmazonなどのECサイト → 「商品が購入(決済)されること」
- 英会話スクールのサイト → 「無料体験への申し込みが入ること」
- Lapis Techのようなツールサイト → 「アフィリエイトの広告バナーがクリックされること」
📌 なぜ重要なのか
「今月のアクセス数は10万でした!」と喜んでいても、このコンバージョン(CV)が「ゼロ件」であれば、ビジネスとしての利益はゼロ(失敗)を意味するからです。
関連する用語 (Webマーケティング)
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LTV(顧客生涯価値)
1人の顧客が取引期間全体を通じてもたらす利益の総額。LTV = 平均購入単価 × 購入頻度 × 継続期間で算出。獲得コスト(CAC)との比較で事業健全性を評価する。
CPA (Cost Per Action)
1人のユーザーに「商品を買ってもらう(または会員登録等)」という最終目標を達成させるために、平均して「いくらの広告費がかかったか」という単価。
CVR(コンバージョン率)
サイト訪問者のうち、目標行動(購入・申し込み・問い合わせ等)を達成した割合。CVR = コンバージョン数 ÷ セッション数 × 100で算出する。
CPC(クリック単価)
広告がクリックされるたびに発生するコスト。CPC = 広告費 ÷ クリック数で算出。リスティング広告(Google広告)の主要課金方式でもある。
ROAS (広告費用対効果)
出したWeb広告費に対して、どれだけの「売上(%)」として見返りがあったかを示す指標。「ロアス」と読む。