ROAS (広告費用対効果)
出したWeb広告費に対して、どれだけの「売上(%)」として見返りがあったかを示す指標。「ロアス」と読む。
ROAS(ロアス)とは
「Return On Advertising Spend」の略で、使った広告費に対して、**「何%の『売上』になって返ってきたか」**という費用対効果を表すマーケティングの最重要語です。
💡 計算方法と例え話
計算式は (広告経由の売上 ÷ 広告費) × 100 です。
例えば、Facebookに「10万円」の広告費を使って、その広告経由で「50万円」の商品がたくさん売れたとします。 50万円 ÷ 10万円 × 100 = 500%。 つまり「ROASは500%(広告費1円が、5円の売上になって返ってきた)」ということになります。
📌 ROI(利益の割合)との違い
- ROAS:「売上(金額)」ベースで計算します(主に広告担当者が見る数字)。
- ROI(アールオーアイ):売上から原価などを引いた「純利益」ベースで計算します(主に社長などの経営陣が見る『本当に儲かっているか』の数字)。
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